「三郷市民まつり」で外国料理のお店や協会のPRパネル展示を行いました。

第29回三郷市民まつりが三郷中央駅前の「におどり公園」で開催されました。
今回は“水と緑のふれあいまつり、被災地東北を元気に”をテーマに私たち三郷市国際交流協会も気仙沼・大島支援グループの皆さまと同じエリアで出店しました。
三郷市国際交流協会では、8ヵ国(ネパール、ブラジル、スーダン、パキスタン、中国、バングラデシュ、エジプト、ペルー)の外国料理のお店や協会活動のパネル展示そして毎年好評のネパールのミルクティー(無料)を用意しました。用意した料理が午後早くに売り切れるお店もでて、「ブラジルのソーセージを初めて食べたけど美味しかった。」など外国料理を初めて味わった方も多く、好評でした。 お昼時間を挟んで、ネパールとウズベキスタンの民族ダンスも披露されたので、ダンスと食事を同時に味わってもらえました。
今後も外国の皆さんが三郷に住んでよかったと思える活動をしていきたいと思います。

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